Video shoot of Japan Tour.Accompany shooting Concert Tour.☆Passion☆Artisan Spirit☆Videographer☆

2015年11月20日金曜日

ベリーダンスのビデオ撮影

【2018年1月15日更新】
ハンドヘルド・カメラレコーダー(35mm判換算:28mm~616mm/22倍ズームレンズF1.6~F3.2)を所有。 そして、同じ型番の動画デジカメ(35mm判換算:25mm~600mm/全域F2.8/ライカ製シューディング補正皆無)3台もあり、色合いと画質がバッチリ合います。ローコスト&ハイクオリティーなマルチカム撮影。

先日、カクテル光線下のベリーダンス公演&発表会を動画撮影しました。1台は業務用の大きいハイビジョンカメラで、後の2台は動画デジカメでした。そこで、動画デジカメの性能がすごく良く、動画デジカメだけでも、かなりクオリティーの高い動画を撮れる事を確信いたしました。そこで、3台とも同じメーカー同じ型番の動画デジカメにすることで、当然、画質や色合いが問題なくそろっています。しかも、カクテル光線下なのに、明るさ・色合いが問題なくそろっておりました。これにより、自信を持ってローコスト&ハイクオリティーな動画を納品できるようになりました。
【カメラポジションについて】
当たり前の話です。文化会館などは、客席がひな壇形式であり、多目的ホールでも可動式の客席を出して来て使いますね。そんな中、二階席もなく可動式の客席もない体育館で催し物を行い写真やビデオを依頼して、撮影構図の画面下にお客様の背中が入るので「業者」を変えたいらしくお問い合わせをいただきました。結論として、どこに依頼しても結果は同じです。より良い物を残したいのであれば、ちゃんとしたホールや体育館でするべきですね。
それにより、肝心のご本人や親御様にご満足して頂くことになるのですから・・・。指導者ならそれぐらいのこと理解できなきゃダメですね。ライブハウス的なところも結果は同じです。

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